シースルー透明矯正の メリット

DOCTORS

  • 3 STEP

    一度に全体の矯正器を制作する形式ではなく、
    3stepずつ製作して、フィードバックをしながら
    さらに安全で完璧な矯正になるように
    支援いたします。

  • 3Ⅾ診断

    矯正が始まる前と矯正後の結果を事前に映像で
    見ながら、矯正をするか否かを判断することができます。

    * シースルーアライナーは正確なステップ数を案内致します!

  • オーダーメード型矯正

    院長のスタイルに合わせて
    矯正装置を製作いたします。

    矯正歯科の院長
    重症度以上のケースも依頼書に合わせて製作し、
    問題なく矯正できるようにオーダーメイドで製作いたします。

    非矯正歯科の院長
    自社のセミナーあるいは、オンライン講義をご受講いただけましたら、
    矯正を進行していただくことができます。

Why See-through Aligner?

シースルーアライナの長所

  • 気軽で便利な矯正

  • 審美的矯正

  • 安全な矯正

  • 簡単な矯正

  • 患者様のニーズに合わせた矯正

  • 合理的な費用

  • 効率的な矯正

  • 透明矯正装置の限界克服

簡単で楽な矯正

01 歯科医者のオーダーメード型で 簡単で楽な矯正

臨床支援チームの歯科医師や技工士が 患者と院長の技工依頼書の
t処方に合わせて、 診断および予想移動の結果を Analysis Reportおよび
歯の移動予想動画でお送りします。

02 最小限のアタッチメントを使用して簡単で
短いチェアタイムと審美的治療可能

03 歯科でストリッピングするとき、 完璧に
できない場合もあるが、 シースルーでは
スキャニングをして 前後を比較して、
必要な場合、 担当医師にフィードバックが可能です。

04 歯科ではIPRだけ進行しながら、透明矯正が
患者様の歯によく合うかどうかチェックしてください。

05 歯の写真を定期的に撮影していただけましたら、 患者様の
治療の動機誘発に大きく役立ちます。

審美的矯正

シースルー透明矯正

シースルーアライナーは透明素材のため
矯正期間中にも気兼ねなく笑うことができます。

ブラケット矯正

安全な矯正

コンピューター分析プログラムを利用して、歯の移動経路、
移動量、 歯に加えられなければならない力や 副作用などを 計算して
最も安全な方法で、 歯を漸進的に移動します。



歯の矯正の前/後の姿を予め 見ることができるので患者様との
コミュニケーションを十分行うことができ、 治療後のクレームを防ぎます。



歯の移動モニタリングを矯正中に継続します。



透明矯正治療は患者様の年齢、 性別、 骨タイプ、 歯牙模様、 歯根の長さおよび分布、
矯正機の装着時間、歯間の接触面、 ストリッピング、 アタッチメントレの有無などによって
歯の移動速度や結果が異なります。



一般的に一度に装置を作る場合、 予想できなかった移動が生じた場合、
モニタリングを病院に全面的に任せており、 問題が生じた場合、 解決策は
病院で解決しなければならないので、 慣れていない歯医には負担にもなります。
したがって、 矯正が終わり、 ほとんどRefinementという名前で
再矯正を2,3回進行をすることになります。



しかし、 シースルー透明矯正システムは3~5段階の矯正を進行後、 歯の移動の様相を
モニタリングし、 移動の結果を歯科に知らせて必要な場合、 Over Correctionや、
Power Control Systemなどを利用して、 歯の移動を進めます。
また、 場合に合うアタッチメントやエラスティックなどを 推薦して案内しておりますので、
安心して透明矯正治療を進めることができます。

合理的費用

歯の移動距離や回転角度などによって、 段階数が定められ
段階数に従って矯正費用が定まるため、 安価、 合理的です。

4mm程度のSpacing患者の場合、 他社に比べて半分程度の
費用で矯正が可能です。

効率的矯正

3~5段階ずつ装置装着後、 歯の特性による誤差を修正するために
Over correctionやPower control などを適用して、
他社デジタル透明矯正装置より 治療期間が短縮される効果が
すごく高いです。

他の治療と並行可能

矯正治療中、 他の虫歯治療やインプラント治療などを 進めることができます。

治療の終了後に再矯正(Refinement) が必要ありません。

装置が、 歯茎の部位を2~3mm覆っていて矯正効果を アップさせることができること。
歯茎をanchorで使用でき、 歯茎部位の装置を利用して
多様な歯牙移動方向を向けたゴムひも 装置に使用可能です。

患者のニーズに合わせた矯正

  • 矯正が初めての院長様

    シースルーアライナーが分析/診断した
    治療結果を確認して承認、 制作された装置を
    患者様にご装着ください。

  • ブラケット矯正だけ 行っている院長様

    患者の事情で、 ブラケットができない場合、
    シースルーアライナーで矯正が 可能です。

  • 矯正専門医

    シースルーアライナーという
    矯正治療方法が追加されます。

  • 従来の透明矯正に ご不満をお持ちの院長様

    新しくて安全な
    透明矯正ソリューションを提供します。

  • 患者様の状況や必要に応じて
    全段階の装置を一度に
    提供可能です。

    留学、出張など

簡単な矯正

簡単な矯正

Strpping Instruments

Resin Attatchment And Elastic

透明矯正装置の限界克服

未来創造科学部のKOITAが認定した企業付設の 研究センター運営


透明矯正の限界を克服する特許を受けたシステム


歯の移動量、移動方向、力の性質、 装置の厚さや弾力、 剛性によって歯に加えられる 力とモーメントが
決定される透明矯正装置の特性に 最適化された矯正装置製作

透明矯正の特性上、 トークの調節が難しい歯体移動は不可能
しかし、 一度にすべての装置を 製作していないために 必要な場合、
アタッチメントとエラスティック、 ミニインプラントなどを利用して 透明矯正の限界を克服することができます。

矯正仕上げの段階でエラスティックや 挺出装置または
CA Levelerを利用して 咬合安定をします。

CA Leveler

透明矯正装置について、 歯科医師の最初の悩みは歯の垂直移動です。
CA Levelerを利用する場合、 他社の透明矯正装置では2年ぐらいかかる、 八重歯ケースも1年以内に出来ます。
透明矯正装置で難しかった大半のケースで、 CA Levelerを並行の際、 矯正が容易になります。
表面が涙の形であり、 ワイヤを挿入しないし、 アタッチメントとして使用可能し、 異物感がありません。
特殊ハイブリッド コンポジットレジンで製作して 安全で強いです。
つける過程がとてもかんたん (Leveler Positioner)です。

一般ブラケットは凹凸が多くて、不可能。
前歯3~6個の歯に主に付着。
Leveling(2~3ヵ月)後、針金は除去して
Levelerはアタッチメントとして引き続き使用。

適応症

一般的に透明矯正の適応症は
アタッチメントやエラスティックのような付加装置を
使えるか否かによって大きく変わります。

ブラケット矯正も、ブラケットにワイヤーだけつけるのではなく、必要な場合、power arm、
エラスティック、ミニスクリューなど、さまざまな装置を使用しなければなりません。
したがって透明矯正装置もブラケット矯正と同様に、不可装置の使用により適応症が非常に増えることになります。

叢生
Crowding

叢生の解決方法は拡大と歯間の削除、後方移動などで解決することができます。

拡大をせず、純粋な歯間削除だけをする場合、4 mm 以下の叢生は解決できます。

拡大は側方拡大と前方・後方拡大があります。

Class IIの場合、最後方の臼歯を後方移動させる場合、4 mm 以上の空間を確保することができ、
歯列弓が狭窄している場合、側方拡大だけで4 mm 以上の空間を確保することもできます。

Spacing

I一般的に歯列弓が狭く、前歯の前方突出を伴う空隙歯列症例では、4mm以上の空隙閉鎖が可能となります。
歯列弓が非常に広く、歯が小さくて空隙歯列になっている場合は閉鎖できる空隙は、相対的に小さくなります。

回転
Rotation

上・下顎の切歯の場合45度以上 の改善が可能です。 回転は時間がかかるだけで、ほとんど解決することができます。
上・下犬歯の回転:ゴムひもとアタッチメントまたはミニスクリューと アタッチメントなどを活用すれば、ほとんど可能です。

圧下
Intrusion

2~3mm以上可能です。
装置の脱落を防ぐためにリテンション アタッチメントが必要であり、
2 mm以上の圧下はミニスクリューを 利用すれば、可能です。

挺出
Extrusion

アタッチメントや、 ボタンとゴムひもを使用すると、 挺出は生理学的な範囲内で可能です。

Axis
Control

Power arm, attachment などを併用すれば、可能です。

抜歯ケース
Extraction

Severe crowdingで前歯の前方突出が顕著でなく、 後方の移動量が大きくない場合は、可能です。
ミニスクリューとPower arm、attachmentなどを 併用すれば、 可能です。

Class I malocclusion
非抜歯ケース

Class II Malocclusion
上顎臼歯の後方移動が必須

Class III Malocclusionの 妥協的な治療

不正咬合による顔面の非対称

前歯部の開咬症例
Ant. Open Bite

歯の正中と顔貌の正中の不一致症例
Facial asymmetry of teeth origin